ふと思い立って、司馬遼太郎さんの『坂の上の雲』(DVD)を全部見ました。(かなり大変でした。)

幕末から近代化を進めてきた日本が、その力を試されたのが、日露戦争であったと思います。

色々な再発見がありました。特に、2人の九州人、小村寿太郎のこと、広瀬武夫のことについて学ぶことが出来て大きな刺激になりました。

やはり、この時代の先人に学ぶことには大きな意義があると改めて思いました。日本とは、日本人とは、ということについても考えさせられます。

『坂の上の雲』 – Vision&Education (goo.ne.jp)