御皇室でのゴタゴタが、ずっと続いています。
昭和の御代にはなかったことが、色々と起きています。
そうしたことを薄々は感じていましたが、
御皇室への尊崇の念を抱いていればこそ、
口にするのが憚られるという感覚を私は持っていました。
しかし、哀しいことに、もうそんな感覚を
捨てなければならないのかもしれません。
少しずつ、「私を優先する心」が、
「公を優先し、国の弥栄を祈る心」を
蝕んできているように感じます。
哀しいことです。
しかし、それはまさに衰退した日本国民の象徴としての、
あるべきお姿なのかもしれません。
日本の国運の衰退を象徴するような出来事に思えてなりません。
また、日本人の精神の衰退を象徴している出来事のようにも
思えてなりません。
まぁ、お前如きが言うなって話ですから、
これぐらいで口をつぐもうと思います。
でも、残念です。
そして、無念です。
畏れながら – Vision&Education (goo.ne.jp)