間もなくバッカーズ九州寺子屋の保護者会です。現在の活動報告、来期塾生募集協力のお願い、私からの教育に関するお話、楽しいイベントのお知らせ、皆様からのご意見、ご要望をうかがうこと。盛りだくさんで、あっという間の2時間になると思います。二次会も開催いたしますので、是非、お越し下さい。ただ、現在、第1部は40名を越えており、皆様にマイクが回せそうに無いのが残念です。(多分)
教育で大切なのは「継続性」です。その大切さが分からなくなった大人が多くなれば、教育の未来は絶望的かもしれません。「目をかける」と言います。子どもの姿を見てあげることが教育にとっては大切なことなのです。また、「手塩にかけて育てる」とも言います。 「手塩にかけて育てる」の語源は、室町時代にさかのぼるそうです。当時は、食膳に小皿に盛った塩が用いられ、料理の肝とも言える塩加減を自分で調整するために使われていました。この塩を「手塩」と呼び、江戸時代には自ら世話をして大切に育てることを意味するようになったそうです。つまり、「手塩にかける」は、「自分で面倒を見る」ことを表現した言葉です。つまり、「タイパ」「コスパ」「アウトソーシング」と対極にある価値観です。
「自分の手で手間をかけ、.丹精込めて育てること」を「手塩にかけて育てる」というのです。子どもの姿を見もせず、お金を払ってアウトソーシングして教育したと勘違いする大人にだけはなるまいと思います。また、一人でもそういう勘違いをしないように、力を尽くしたいと思います。
子育ては本当に大変なものだと思います。初めて親になるのですから、長子は特に大変だと思います。私もそうでした。だから、この場所は、卒塾した後も保護者の方に気軽に参加していただきたい場所なのです。サード・プレイス(Third place)という言葉があります。自宅とも職場とも違う、心地の良い第3の場所を指します。Cafe、倶楽部、公園などもサードプレイスですが、私はもっと人生の学びと楽しみのある場所であって良いと思います。学校とは違い、バッカーズ寺子屋・バッカーズ九州寺子屋は、学校も学年もバラバラのお子様たちと学ぶ場です。互いを受験のライバル視することも無く、情報交換をし、学び合うことの出来る場所です。支援者の経営者の方々にもご参加いただきますから、異業種交流の場でもあります。利害関係はありません。そして、「教育」は、親としても、祖父母としても大切で、また、職場の上司・先輩としても大切で、一生自分に関係のあるものだと思います。私たちのテーマは「日本の教育をより良いものにする」ということです。これは、一人一人の成長を抜きには語ることのできないものです。まだ、申込みをお待ちしていますので、是非、お越し下さい。楽しいひとときを。(あっ!マイクは回らないと思います。たぶん。数名を除く。笑)
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