私は今日の社会の混迷を解決するには、結局、教育の力に俟つしか無いと思っています。郷土愛や愛国心という国民の土台となる心は言うまでも無く大切ですし、それは観念的に教え込むものではなく、体験とともに感じていくものだと思います。私たちは、戦後、教育の中で、色々な事を「してやられて」きました。それを見抜き、本質的な教育にするためには、洞察力や哲学が必要だと思います。また、見て見ぬふりと事なかれ主義が、段々社会を蝕んできたのだと思います。大切なものは「愛情」です。これだけは、似非愛国者や似非教育者にはないものだからです。子どもへの惜しみない愛情を注げているかどうか、先人たちと未来の子どもたちに惜しみない愛情を注げている人かどうか、その後ろ姿にこそ、教育再興の糸口はあるのだと思います。
- 投稿タグ
- 木村貴志ブログ

