多くの人は酔生夢死の人生を過ごしていく方が良いようです。
志の大切さなど知りたくもないと思う人たちです。
しかし、それでも私は志の大切さを伝え続けようと思います。
なぜならそれは、日本の未来のためだからです。
自分のことしか考えない人が多くなったと感じます。
それなのに、
自分はそんなことはないと思う人も多くなりました。
「病膏肓に入る」という状態に思えてなりません。
思考が浅い自覚がなく、恬として恥じることがないのです。
まぁ、私が叫び続けられるのもあと10年ぐらいでしょうか。
死ぬまでやりますし、
死んだ後も叫び続けられるように、本を書きます。
それでも酔生夢死の人生にしかならないかもしれません。
だから、やはり志が大切なのだと思います。
酔生夢死 – Vision&Education (goo.ne.jp)