陰口や悪口を言わないということは大切なことです。

自分に課しているルールでもありますが、

この一事ができただけでも大したものです。

次に、他人に陰口や悪口を言われても全く動じない

ということも大切なことです。

私の経験上、そんなことを言っている人たちに

大した人はいません。

また、そうした声に付き合うだけ時間の無駄ですし、

自分の品性が損なわれていくだけだからです。

最後に、そうした人たちも

人として成長してくれたら良いと思います。

ただ、それは教育を通じてではなく、

祈りでしかないのかもしれません。

なぜなら、そうした人は他人の話を受け入れず、

自分の考えに固執するから教育の力が及ばないのです。

自分自身も、そこに陥らないよう、

片時も心を緩めてはいけないと思います。

祈り – Vision&Education (goo.ne.jp)