学べば学ぶほど、考えれば考えるほど、

教育の本質に迫っていくことができていると

感じることもあります。

しかし、教育界の多くの人とは、

違う視点になってしまい、

言葉がかみ合わなくなっていくことも感じます。

若い頃は、そのことに、怒りを感じたり、

虚しさを感じたりしていました。

今は、笑って、さらなる前進をしていこう

と思えるようになりました。

私は私、他人は他人。

それは仕方が無いことなのです。

それでも教育をよりよいものにしていく努力は、

どこまでも続けていこうと思います。

教育改革に思う – Vision&Education (goo.ne.jp)