「悪名は無名に勝る」と言う言葉があります。これは、悪い評判を持つ方が、何の評判もない無名であるよりも良いという意味です。悪名があることで人々に知られ、注目されている方が、全く知られていない状態よりも良いと言う意味ですが、それほど人に認知されることが大切なのだろうか?と私は思います。たしかに人に知られることがお金になる時代ではあります。私が人に知られることなどどうでも良いと言うと、「だからお前はいつまでたってもダメなんだ。」という声が聞こえてきそうですが、私は「無名にして有力なる人たるべし」という安岡先生の考え方の方がしっくり来ます。