誰にでも過ちや失敗はあるものです。問題は、失敗したことそのものよりも、その後の身の処し方にあります。失敗を認められなかったり、失敗した自分自身を直視できなかったり、問題の本質をすり替えてみたり、言い訳を考えてみたりと、様々なことが自分という人間の価値を下げていきます。
人間の本質は、問題が起きたときでは無く、その問題の事後処理にあらわれます。また、改善できているかどうかにあらわれます。直視できなければ、当然、反省も改善も生まれるはずがありません。
直視することを妨げるのは、大体がどうでも良いプライドのようなものだと感じます。本質は何か。誰のためにやっているのか。どうすれば皆が困らないのか。どうすればステークホルダーが喜んでくださるのか。一つ一つに誠実に向き合えば、自ずと答えは出るはずです。
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