東京チェンソーズの若者たちが、

日本の林業の未来を憂えて、

新しい林業の形を作ろうと模索していることを知りました。

頑張って欲しい取り組みです。

私は教育の世界で頑張ります。

林業も教育も似たところがあると思います。

つまり、新しいやり方も必要ですが、

古くから大切にされてきた

先人の叡智が大切なのだということです。

話を伺っていて、

日本の未来を考えることが共通のテーマであり、

その意味では同志なのだと感じました。

日本の未来 – Vision&Education (goo.ne.jp)