いま求められる「学び方」の変革
多くの経営者の方々とともに寺子屋での教育を実践していて痛感することは、「正解のない問題にどう向き合うか」を学んでほしいということだ。実社会に出れば私たちは、「未知の正解のない問題に対して、複数の解決法を考え、その一つを選択して実行する」ことが求められる。仕事においても人生においても、自分の判断力と決断力を持つことが大切だ。個人の問題として考えれば、「志を立てる」ということもその一つだ。
いま求められる志の教育
「志の教育」を実践し、多くの子供たちや若者たちが「生きる」ことに真剣に向き合い、生き生きしていく姿を見るのは何物にも代えがたい大きな喜びだ。「志」の大切さを伝えるためには、まず「志とは何か」を伝えることが大切だ。「志」と同じような意味を持つ言葉に「夢」がある。講座の開始時に「夢と志はどう違うのか」に触れ、「ビジョン」をつくることの大切さも伝える。


